10人中9人が2度目のデートで「付き合いたい」と言わせる質問術

 

どうも!

ゆ~たです\(^o^)/

 

女の子と

初対面で会話

する時

 

どんな内容で

話してますか?

 

まさか、

ご職業は?

お住まいは?

得意料理は?

 

みたいな、

お見合い質問ばかり

してません?

 

その子が

色んな男の人と

会話できる子なら、

 

他の人と同じ質問で

ウンザリするはず。

 

というか、

 

僕は過去に

面と向かって

言われました。

 

みんな同じ質問

するからつまんない

 

不意にそう言われた時

ハンマーで頭を

叩かれたような

衝撃を受けました

 

何がダメだったのか?

なぜ敢えて言ったのか?

よっぽど退屈なのか?

他の人がしない質問って?

 

会話の最中で

一瞬の空白が生まれて

冷や汗が出る…

 

頭がグルグルと

回転してるのがわかる。

 

しかし、

その空気を打開する

一言は出てこない。

 

結局、

僕その一言が

トラウマになった

 

あなたはこういう時、

どんな質問をすれば

良かったと思いますか?

 

会話のキャッチボールは

出来てるはず・・・ 

 

しかし、

 

相手にとっては

予想通りで退屈

なんです。

 

あなたにも

会ってから

素っ気なくなった

女の子がいませんか?

 

もしかしたら、

あなたの質問に

退屈したからかも

しれません。

 

ご飯代だけ出して終わり

なんて

勿体ないですよね。

 

出来る限り

2度目以降のデート

繋げたいはず。

 

そのためには、

ある事を意識する

必要があります。

 

それができれば、

楽しませつつ

相手の情報も

拾えます。

 

情報が増えれば

話の幅も広がる

 

1つの質問で

1時間以上

話が持続するので

会話に困らない

 

ライバルと違う

質問ができるから、

女の子はこう思う。

 

あなたと

話すのが楽しい

 

また話したい

また会いたい

もっと一緒に居たい

付き合いたい

 

このように

質問一つでも、

 

相手の欲求を高める

事ができます。

 

そんな魔法みたいな

事が出来てしまう

ある意識とは…

 

 

《質問に参加させること》

 

参加させるとは、相手に

質問自体を楽しんでもらう

ということです。

 

質問に対する回答は、

大抵過去の経験で、

単純に知っている事を

答えているだけ。

 

それは仕事でいう

ルーティンであり、

頭を使わなくてもできる

作業でしかない

 

わざわざ時間作って

会ってるのに、

同じ事をするのは

苦痛なんです。

 

だからこそ、

相手が参加できる

質問をつくる

事で

 

他の人とは違う

質問が出来る人になり、

魅了的な人になれる

 

その作り方は2つ

 


「もしも」を使う

 

「もしも」を

文頭に置いて

質問して下さい。

 

例えば

 

もしも願いが叶うなら、

何が欲しい?

 

もしも芸能人と

入れ替われるなら

誰がいい?

 

もしも一曲だけ

プロ並みにピアノが

弾けるなら、

誰に何を演奏したい?

 

こんな感じで

「もしも」を使うと

 

相手は価値観や

経験を総動員して

質問の回答を作ります。

 

自分ならどうするか

どうしたいのか

 

という未来を考えるので、

会話が自然と

広がっていきます。

 

だから、

質問はぶっ飛んだ

内容でもOK。

 

非現実的な質問ほど

あなたの独創性が

発揮されるので、

相手も楽しめるはず。

 

試しに

どんな面白い質問が

できるか

 

紙に書き出して

みるといいでしょう。

 

相手がどんな回答

をするのか考えると

楽しみになりません?

 

それは相手も同じで、

面白い質問が来るのを

きっと心待ちにしています

 


出題者になってもらう

 

血液型のような

基本的な情報を

知りたい時は

 

質問対象の

相手が出題者になる

ように質問します。

 

単に

血液型は?

ではなく、

 

血液型を当てたいから、

一つだけヒントが欲しい。

人から何型っぽいね!

って言われる?

 

とか

 

お父さんの血液型は?

のように本人の情報に

触れないよう質問します。

 

こうする事で、

 

私の血液型

何だと思う?

 

という

問題を

自分から出している

と錯覚します。

 

その質問に

積極的に答えようと

している回答者を見て、

 

自分の事を

一生懸命に

考えて貰っている

気分になります。

 

悩んでいる姿を見て

いじめたくなるのか

教えたくなるのか

 

相手の性格まで

読み取れるのが、

この質問の特徴です。

 

 

以上。

 

どちらも相手の

情報を集めつつ

楽しませることが

できるので、

 

お見合いみたいな

質問攻めを

続けなくて済みます。

 

特に「もしも」

使った質問は

無限に思いつくので

 

会う度に

質問で遊んでも

いいかもしれません。

 

感覚的には

占いのような

イメージなので

楽しいですよ!

 

もし、

面白い質問を

思いついたら

教えてください!

 

お返しに

とっておきの

質問を教えます。

 

よかったら

イイね!もお待ちしてます!