続かない会話が200%続く!魔法のレスポンス術
どうもこんにちは!
ゆ~たです♫
あなたは自分の会話が
面白いと思います?
自信がありますか?
つまらないと思われたり
突然連絡が来なくなるのが
怖くないですか?
それは、自分が魅力的な会話
ができているかわからないからです。
例えば、
こんな会話をしてませんか?
ゆ~た「今日はなにするの?」
A「友達と買い物にいくよー」
ゆ~た「そうなんだ。なに買うの?」
A「とりあえず服見ようかなって思ってる^ ^」
ゆ~た「へぇー!どんな服を買うの?」
A「うーん、まだ考えてないかなー」
ゆ~た「じゃあ、Aはどんな服が好みなの?」
A「ワンピースとかかなぁ。」
確かに話は成立してますが、
質問ばかりですね。
相手は一々考えて
受け答えしないといけないので、
まるで面接みたいになってます。
正直しんどいですよね。
で、
こんな会話にならないための
秘策があります!
常に自分の情報を60%開示する事。
です。
上記のように
一言で返事が返ってくる場合、
次の話を広げるのは難しいと思います。
そういう時は以下のように
自分の情報を混ぜて返答します。
ゆ~た「Aは何時に寝てるの?」
A「12時には寝てるかな」
ゆ~た「そうなんだ!健康的だね!俺はいつも夜更かししてて、最近仕事が手につかないんだよね(T ^ T)」
A「へぇ~。ゆ~たこそ何時に寝てるの?そんなに遅くまで用事?」
はい。
これで相手から
質問を引き出す事ができましたね。
ちなみにAの一言しかない返答に
対して「12時まで何をしてるの?」
と畳み掛けるのはNG。
このように、
相手に興味を持ってもらうための
レスポンスのことを自己開示と言います。
質問→返答→反応+自己開示→質問返し
という流れが続くと
会話のネタに困ることは
ほぼ無くなります。
ここでポイントなのは
自己開示の時に
含みを持たせることです。
例えば「夜更かししている」ではなく
「やりたい事があって、いつも夜更かししている」
にすると何をしているのか気になりません?
話の上手い人は
質問が上手いのではなくて
レスポンスが上手いから
面白いんです。
常に60%くらいの情報開示
をしているだけで
自然に相手から質問をもらえます。
こうなるとお互いに会話が
楽になるし、相手もあなたに
興味を持つようになります。
この自己開示の
レパートリーは以下4つあるので
覚えておくと便利です。
どれも「そうなんだ」から
続く言葉だと思って連想してください。
①イメージ→「〇〇だと思ってたよ」「〇〇すると思ってたよ」
②現状→「僕は〇〇してるんだよね~」
③願望→「僕も〇〇したいなぁ」
④普段→「僕はいつも〇〇する事が多いかな」
このレスポンスさえ覚えれば
質問に依存する事なく
自然な会話ができます。
むしろ会話のキャッチボールができないと、
女の子に限らず「話しててしんどい奴」
にと思われてしまいます。
そうならないためにも
是非、自己開示を活用して
自分を魅力的に見せていきましょうね!
ではでは♫\(^o^)/